知多半島を小旅行
常滑の街の風景を見たくて、愛知県の知多半島を少しばかりまわってきた。
昼頃に到着したので、まずは海の家で食事。
待ち時間を利用して、外の風景を一枚。
実際は曇り空だったけど、少々、補正。
海と言えば大アサリは定番(私だけ?)。
この他におすすめのカレイをお造りで。
海の幸を堪能したところで、常滑に向けて移動。
途中、『野間の灯台』を見学。
常滑ではどこへ行けばよいのか分からず、とりあえず地図で見つけた“INAXライブミュージアム”へ。
これは“窯のある広場・資料館”での一枚。
同じ敷地に移築されたトンネル窯の中を見学できるようになっている。
さて、常滑のハイライトは別にあることが判明したので、そちらに向かう。
最も有名なのはこの“土管坂”。
常滑は古くから焼き物の街として有名で、坂の両側にかつて使われていた土管や焼酎瓶が埋め込まれている。
このような光景は街のあちこちで見られる。
焼き物の街を象徴するものとして、煉瓦作りの煙突も印象的。
すでに使われなくなって、ツタが絡まる煙突も見られる。
街中を巡る小径。
どこにたどり着くかも分からないままに迷い込むと、懐かしさを感じるような光景に巡りあえる。
昼頃に到着したので、まずは海の家で食事。
待ち時間を利用して、外の風景を一枚。
実際は曇り空だったけど、少々、補正。
海と言えば大アサリは定番(私だけ?)。
この他におすすめのカレイをお造りで。
海の幸を堪能したところで、常滑に向けて移動。
途中、『野間の灯台』を見学。
常滑ではどこへ行けばよいのか分からず、とりあえず地図で見つけた“INAXライブミュージアム”へ。
これは“窯のある広場・資料館”での一枚。
同じ敷地に移築されたトンネル窯の中を見学できるようになっている。
さて、常滑のハイライトは別にあることが判明したので、そちらに向かう。
最も有名なのはこの“土管坂”。
常滑は古くから焼き物の街として有名で、坂の両側にかつて使われていた土管や焼酎瓶が埋め込まれている。
このような光景は街のあちこちで見られる。
焼き物の街を象徴するものとして、煉瓦作りの煙突も印象的。
すでに使われなくなって、ツタが絡まる煙突も見られる。
街中を巡る小径。
どこにたどり着くかも分からないままに迷い込むと、懐かしさを感じるような光景に巡りあえる。
by noplanforever
| 2009-05-31 17:15
| 旅